夕方室内が暗いなぁ〜と、ライトを見たらきれてしまったので交換。
交換後はとっても明るく快適なのですが、ここで気がついたことがありました。
それは「交換した電球が1番明るい」ということ。新しいので当たり前の話ですが、
毎日使っていくと少しずつ古くなるので、やや暗くなっていることが分からなかった
のです(使っている物は寿命が長く、頻繁には変えないので特に)。
普通、電球はダメになれば交換ですが、明るいほうが断然仕事もやり易く、よりい
い物を提供しやすいぞっ、と気がついたのです。
要するに、電球がキレる前は、「照明の明るさ状態が店としては、2流や3流の状
態だった」ということ。
なのでカットなどのスペースの電球を、まだ使えるのだが、すべて交換することに。
その後、スペアが無くなってしまい、普通に電気屋さんへ行っても売ってないので、
予備をしっかり注文してみたのでした。
店以外は、物もなかなか捨てられないタチですが、店はこんな些細なことで、雰囲
気がガラッと変わるので、とても注意をしないといけないと思える出来事でした。
1流めざして頑張らないと。気がついたことがあれば、教えて頂けたら嬉しいです。
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