休日を利用して気になっていたパーマの講習会へ参加した。
色々な薬があるんだなぁーと感じ、メーカーの社長らしき人に終わってから気になることを
聞きました。うーんなんか良さそう。
気か付けば会場にはオイラ一人、またまた最後に退出、やや迷惑な人になってたりして。
営業中はメーカー、ディーラーの方が禅に来ても、お客様が居なければ話は聞くのだが、
おいらの仕事はお客様に喜んで頂くことなんで、忙しいと話はほとんど聞けません。
なので営業時間外で気になることは、しっかり納得したいのだ。
さて最近沢山どーしよーって薬があり、いままでの物との入れ替えを検討中。
パーマ液、カラー剤などすべてにわたって、よりいい物を提供したいし、新しく薬が出てくるからねぇ。
それにともなってやり方ってのが変わります。慣れている薬のほうがコントロールしやすいのだが、
新しい薬は良い（良さそう）。が、しかし慣れが必要。
パーマ、カラーの仕上がり具合が今までが１００点だとすると、別の薬では正直いきなり１００点は難しい。
しかし髪の毛に対しては１００点が１００点以上にはなりそうなのである。
オイラ髪のダメージや手触りなどにはこだわっているのである。
（同じものを大量生産するより、職人がこだわって一つ一つ作る感じが好き）
ここが、薬を変えるときに考えるところなんだよね。（簡単に言えば失敗したらどーしよーって）
でもようはそれが、レベルアップってになるのだと思うので、昔のやり方はそんどん捨てて行こうかな。
（失敗は成功のもとである。）
オイラの中で失敗は、パーマでいうとかかりが悪かった、カラーでは思ったよりも明るい（暗い）など
なのだが、もちろん気に入らなければ納得するまでやり直します。
このときの二度手間、時間をオイラに食われることについては本当にスミマセン。
あたたかく、応援してください。
って書くと不安になるとおもうので、最悪そんなこともあるかもねって感じです。
ほとんどの場合は平気ですけど。（事前に研究するから）
オイラ悪いクセで、あれもこれもと同時に気になっていることを進行します。
結局どれも気になってあまり進んでいないってことが多いのです（おいおい）。
なので検討中の物（薬など）がありすぎるので、焦らず、急がず（急げよ）、着実に進む
ようにしないとね。
