アイロンを使わない縮毛矯正と毛先カール

昨年の１１月に情報が入り、気になっていた縮毛矯正などの勉強会へ行きました。
それ以来薬剤を取り寄せ、実験を繰り返し、薬剤を変更。

本日もその薬剤を使い、アイロンを使わない縮毛矯正と毛先にカールの同時施術をしましたので、施術の手順なども合わせてご案内。

以前に、他のお客様にモデルになって頂いて施術しています。
その様子は→こちらからどうぞ。


施術前。
何度か縮毛矯正をかけている髪の毛。毛先には部分的にですが施術したカラー毛も残っています。
何を？いつ？どうやったのか？のデータがあると、より施術をしやすいので、禅で施術したことであれば分かりますが、他店で何かをした場合は、教えて頂けると、よりいい仕上がりの材料になります。

一見ストレートにみえますが、

未ストレートの根元にはうねりがあります。髪の１本１本が細かな曲がりのあるクセも。


まず、根元のストレートをしたことの無い部分に合わせた調合の薬剤を塗布。

加温後、既ストレート部分に弱い薬剤を調合し、塗布。

その後、再加温。
この薬剤はよほどのダメージ毛は別ですが、加温しないと反応しません。
素手で触っても、肌（手の皮膚）が溶けた感じのヌルヌル感がしないのは、弱酸性だからかな。
　
今までの薬剤は素手で施術をすると、手にダメージがあったのですよね。
反対に考えると、髪も弱酸性なので、髪にも優しいということかな。

時間を置いて、１度薬剤を流し、しっかり流しきるよう、この施術専用につかっている栄養度の高いシャンプー剤でしっかり薬剤を流します。
さらに、別の栄養剤でトリートメントをしてシャンプー台から戻ります。

さらにもう１度別の栄養剤をつけ、通常なら乾かしてストレートアイロンですが、

アイロンを使わない縮毛矯正なので、代わりにブラシを使い髪を引っ張るというよりは、○○して伸ばします。

全体をブラシで伸ばした後、
 
毛先にカールを作るよう、ロッドを巻いていく。
縮毛矯正だけなら、ブラシで伸ばしたら、後は固定する薬剤をつけて行きますよっ。


熱の力を使いカールを作る。温度は手でも触れるほどの低温施術。
ホットパーマと工程は違いますが、ほぼ同じことをしています。


ロッドを外し、より固定を促すよう、冷ますのですが、本日はドライヤーの冷風を使用してみました。そのまま自然に冷ます場合もあり。

その後固定する薬剤をつけます。

 
シャンプー台から帰ってきた後の状態。

その後乾かします。
根元が乾きずらいので、根元から。
毛先はクシでとかしてから、乾かしましょ～。

乾かした後。自然なカールが出ています。


髪を前にもって行けば、また違った動きにも。
パーマは乾かし方で、動きが違うのが面白いですよ。


根元のクセも伸びました。

ただし、濡れたままの自然放置では同じにはなりません。
乾燥しがちな髪でしたら、洗い流さないトリートメントなどをつけ、クシでとかして引っかかりをとり、ある程度乾かしてから、クルクルさせます。

当日に家でシャンプーもＯｋですが、しっかり乾かして頂くことが条件となります。

今日のお客様ですが、途中で写真を撮りながらと、頭皮を手軽にキレイにする「お手軽スキャルプエステ」もしているので、本来だと時間はもう少し短くなりますが（髪質やダメージ、長さに、毛量により異なる）、今回はカットとノンアイロン縮毛矯正＋毛先カールで、４時間１５分弱かかりました。
時間の参考にして頂けたらと思います。

４月から消費税の関係で料金が変更になります。
３月末までの料金ですが、
新しくなったアイロンを使わない縮毛矯正（税込み料金、カットは別）
ショート　１５５００円
肩まで、ミディアム　１６５００円
肩より長い、ロング　１７５００円

縮毛矯正に＋しての毛先にカール
３５００円

その他、実験に協力やブログ掲載ＯＫであれば、３月末まではお得になります。
お得内容は施術によっても変わりますので、来店したときに酒井までお気軽にどうぞ。


髪処　禅　 ３８１－２２２７ 長野市川中島町今井原１０２６－５
０２６－２８４－７１０４(予約制となっております）
メール　[e-mail]
髪処禅ホームページ http://kamidokorozen.jimdo.com/
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お手軽にパーマを

パーマと言うと、頭全部にするイメージはありませんか？

ショートや上部にボリュームアップであれば、
 
パーマが必要の無い下の部分をかけないで、枠の中の部分にだけかける「部分パーマ」コースもあります。

部分パーマ　５２００円（税込←消費税５％）
　パーマのみの値段でしてカットは別です。
　カット無しの場合は別途５００円かかります←セットなどの料金です
 
そしてさらに髪処禅では、必要な場所に必要な本数を巻く「お手軽なパーマコース」があります。


トップに３本や毛先に２本など。必要な場所にのみかけるお手軽パーマ。
(写真の例はホットパーマの作業中です）

お手軽パーマ料金（５％税込価格）
１本目、２９００円
１本ロッドが増えるごとに＋３００円

例　ロッドを５本巻いたとすると、
　
　
　２９００＋（３００×４）＝４１００円

どうして１本目だけ２９００円なのかは、
１本でも２本でも巻く時間以外の「パーマがかかるのに必要な時間」は同じです。
巻くだけでなく、栄養剤やパーマの１剤、途中での髪を傷めないような薬剤を数種類、パーマの２剤と放置時間やその後の流しなど、１本でも工程を終了するのに、約３０分は必要です。
ですので、１本目の値段だけは２９００円。その後はロットが増えた分だけ料金が＋に。

ロッドを９本巻くと５３００円となり、ポイントパーマ料金を超えてしまいます。
その場合は、ショートで写真のオレンジの範囲内であれば、９本以降は一律５２００円となります。
オレンジの範囲外ももちろん巻けますが、その場合は５２００円＋αとなり施術により異なります。

お手軽なホットパーマもかけられ、２０１４、３月末までは普通のお手軽パーマと同じ料金でお試しができるように、こっそり営業していますので、よければお試し下さいませ。


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ヘアカラーのピリピリを緩和しよう

ヘアカラー中に「頭皮がピリピリ」したことはありませんか？

髪処禅では、頭皮のピリピリを抑えるようにある薬剤をカラー剤に混ぜたり、直接頭皮に塗ったりしてカラー時の刺激を緩和するコースがあります.


ヘアカラー剤に保護剤をプラスっ。
パーマ、カラーでも頭皮ピリピリからの頭皮保護、お財布にも負担のない+１５０円でのご提供。

この薬剤ででピリピリを和らげることはできますが、基本的にカラー剤でかぶれてしまう人は、この薬剤を入れてもかぶれます、ご注意を。

人によってピリピリする度合いは様々でして、薬剤をヘアカラー剤に混ぜてもしみる場合もあり（入れないよりは全然いいのだが）、そんな場合はさらなる工夫として塗り方にも工夫をします。

普段ヘアカラー剤は基本的は禅ではハケで塗っています。
ハケの使い方で頭皮ギリギリから塗るやり方もあるのですが、より頭皮につかないよう、櫛の歯の部分を使って頭皮にヘアカラー剤が付かない塗り方もできますよ。


かなり敏感な場合は、頭皮保護をしてヘアマニキュアを塗る要領で、頭皮につかないようにカラー剤を塗る。
ヘアマニキュアは頭皮につくと落ちにくいので、同じ要領で塗っているから、その応用。
自分で言うのも何ですが、頭皮ギリギリから塗る技術は得意分野なのです。

快適にカラー時間を過ごして頂けるよう、いいこと思いついたら、どんどん試してみようと思います。

カラーのときに「実はピリピリしてたんだよぉ」というあなたっ、頭皮保護を試してみてはいかがでしょうか？

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自分で髪が洗えないときには

つい最近、酒井の母が自転車で転び、膝から着地。
色々検査の結果は骨折していまして、ギブスを巻いて生活中です。

そこで困るのが風呂に入るや髪を洗うこと。


営業開始前に、本日医者に行くからと禅にてシャンプー。

このように、体調不良などで「シャンプーしてっ」という場合もあると思います。
そんな場合は、

シャンプーのやり方によって値段も違いますが、
１度洗い、５００円（税込）
２度洗いは方法が２通りありまして、

・さらなるスッキリ、のんびりが味わえる水流シャンプーへ＋５００円（税込）
 リズム感のある水流が地肌や毛穴を直接洗浄、１度洗い＋自動シャンプーの２度洗い（２ｓｈ）になります

・「よりしっかり洗ってもらいたい」けど、自動シャンプーよりも手洗いが良いあなたには
　１ｓｈを２ｓｈへ、心をこめて手洗いシャンプーは＋６００円（税込）

とよりスッキリすることが可能です。
さらにさらに、お手軽スキャルプエステやお手軽炭酸コースと組み合わせ、より毛穴と髪を綺麗にするのもおススメです。

シャンプーの料金＋乾かす料金の５００円（税込）も必要となりますのでご注意を。
しっかりブローをするのであれば、ブロー料金がかかります。

自分では髪を洗えないとき、頭をスッキリさせたいときなど、シャンプーだけでの利用も可能です、お気軽どうぞっ。


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ヘアマニキュアで残る根元をしっかり染める

ヘアマニキュアはどうしても根元の数ミリが染まりません。
それは、ヘアマニキュアが頭皮につくと落ちにくい為、地肌に付かないように塗るからです。

注意して、頭皮ギリギリを狙って塗っています。 そのギリギリまで塗れるのが技術なのですが、よりしっかり根元の白髪をカバーする方法があります。

それは、根元の数ミリをヘナやハーブカラーで染めるやり方。

ヘナやハーブカラーは植物のカラーで髪にダメージがなく地肌から塗れるのです。
さらに地肌もキレイになる効果も。
 
 
赤部分にヘナやハーブカラーを塗布。
１番気になる顔周りはこの施術により、
地肌から染めることが可能です。

ただ、ヘナですと出せる色味に限りがある為、どんな色にも対応と言う訳ではないのですが、なかなかいい感じです。
ハーブカラーで対応するほうが、よりしっかり染まりますよ。
 
頭全部をハーブカラー（やヘナ）で染めると、髪にも栄養が入いり、地肌もキレイになり、色も入ります。
でもヘアマニキュアよりは、＋α分料金が上がります。
地肌キレイ効果は無くてもいい、髪も傷んでない、でも見える部分はしっかり染めたい。
ヘアマニキュアをしていて、もう少しだけ根元まで染めたいあなたには、ちょうどいいコース。

ヘアマニキュア施術＋顔周りのハーブを使ったカラー。

ヘアマニキュア料金プラス、顔周りヘナ料金は７００円（税込）。


髪は１日に約０．３４ミリ伸びますので、今まで根元２ミリ～が塗れなかった。
それよりも、
 
２　÷　０，３４　＝　約６。そう６日程白髪の発生が気にならなくなります。

施術をさせて頂いる方々に聞いても、「（白髪が）気になるのが遅かったよ」などの
意見も頂きました。

ヘアマニキュアをしていて、顔の周りの白髪が多くてスグに伸びて困るあなた。
１度試してみてはいかがでしょうか？


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ヘアカラー剤と脱色剤の違い

カラーには様々な種類がありまして、
・へナなどの植物を使ったハーブ系のカラー
・ヘアマニキュア
・ヘアカラー
と大きく分かれます。

今回はこの中のへアカラーと呼んでいる、カラーの話。

ヘアカラーの中にも、
 ・髪の毛を明るくしつつ、色味の入る「アルカリ性のヘアカラー」。
これが通常よくある薬局やスーパーなどでも売っている、ヘアカラーでして、脱色＋染色の効果。
　
　
　
　

・明るくはならないけど、色味だけ入る「中性のヘアカラー」。
こちらは、１度ヘアカラーをしてあって、明るくなっている毛に対して使用。中性タイプで髪に優しい。染色のみの効果。

・髪の毛をとにかく明るくするのが目的の「脱色剤〔ブリーチ〕」。
色味がなく脱色のみの効果。

禅ではヘアカラー剤をそれぞれ使い分けていまして、
明るくしたい根元は「アルカリカラー」をしつつ、色が抜けて明るくなっている中間～毛先はダメージを抑えて色味を補充するように「中性カラー」、
伸びてきた根元を自然に明るい部分と同じくらいにして（アルカリカラーをして）、残った中間から毛先を部分的にさらに明るくする（ブリーチする）など、やり方は様々。
 

 デザインカラー後の髪。

明るくしたいので、（アルカリタイプの）ヘアカラー剤を部分的に塗った状態。


明るい部分を作り、元の毛の色との違いを出すデザインカラー。
写真だと分かりにくいのですが、ピンク系のヘアカラーを塗っています。ただし明るい色のヘアカラー剤なのでピンクの色素は薄いです。脱色＋染色。

少し難しく書くと、ヘアカラー剤は２つの薬剤でできています。
１剤に、酸化染料とアルカリ剤。２剤に、過酸化水素水。（オキシ）。
この２つを混ぜると、活性酸素が発生。それにより髪の色を作っているメラニンを脱色すると同時に、色味を発色します（酸化染料が酸化重合する）。


先ほどのヘアカラーでデザインカラーをしたヘアスタイルに今度は、脱色剤（ブリーチ）を塗布してよりアクセントを付けていきます。


ブリーチのさじ加減を途中でチェック。おお、明るくなってきたぞっ。

その後シャンプーをし、乾かしてみると、

部分的にブリーチ。


さっきの色より、かなり明るく髪色が変わっています。
このように、より明るく、明るくするのであれば脱色（ブリーチ）をすることになります。

脱色（ブリーチ）剤も２つの薬剤からなり、
１剤にアルカリ剤、過硫酸円。２剤に過酸化水素水。
活性酸素を発生させ、髪の色を作っているメラニンを脱色。
脱色だけで、色素はなし。

まとめると、
ヘアカラーは、脱色と染色が同時。
ブリーチは、脱色のみ、髪への負担は大。

禅では、なりたい色によ、カラー剤も使い分けをしているのでした。


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新旧ホットパーマの違い

ホットパーマや縮毛矯正のパーマ液を、新しい物に交換しました。
最近はその特性をつかむべく、色々実験しています。
  
パーマ液が変わったことで施術方法も変わり、ダメージがほぼ無く自然に柔らかく仕上がり、時間短縮、カラーとの同時施術が可能などのメリットが増えました。

今回は、新たに交換したホットパーマの薬剤と、以前の薬剤との施術の違いの説明です。

人形の左右で実験。写真の右は旧薬剤。
 
まずは旧薬剤から、パーマをかけたい場所に薬剤を塗布。
以前のホットパーマのやり方はこちらもどうぞ→ホットパーマの工程説明

その後時間を置いて、

薬剤の反応をチェックして状態がよければ、シャンプー台でシャンプーへ。
薬剤をしっかりと髪に残らないように流す。

 
その後、ロッドを巻く。
左、新薬剤をここでカールの欲しい部分に塗布しロッドを巻く。
左右で同じ太さ、同じ回転数で違いをチェックしてみます。
新薬剤は最初の工程がありません、その分時間短縮になります。営業ですと髪質にもよりますが、短縮分は２０～３０分程でしょうか。

 
熱を加えて時間を置いていく。
禅にある機械だと、旧薬剤は役１１０度、新薬剤は５０度での施術。温度が低いとそれだけ、髪にも優しいのです。

 
旧は温度が高い分早めに加温は終了。冷ましてから、２剤を塗布し固定していく。
新はまだ低温でじっくり加温中。

 
旧、２剤を塗布後、所定の時間放置。
新、その間に時間になり加温終了、ロッドを外して冷ましていく。

それぞれ時間が来たので、旧のロッドも外し、流す前の状態比較。

旧、薬剤側。


 新、薬剤側。





 
同じ太さですが、こう見るとクルクル感が多少違ってみえますね。

シャンプー台で、薬剤を流します。これでパーマ工程は終了。

パーマ液を流した後の状態比較。

旧、薬剤


新、薬剤。


濡れている状態では、旧薬剤側のカールがしっかりしてるように見えますね。

さて、乾かしてみましょう。
ここでは、あえてドライヤー乾かしただけの状態（ブローをしていない）の違いです。
 
旧、


新、左右では、新薬剤のほうが、自然な感じのカールにみえます。

 
後ろから。
実際に新薬剤のほうが、クルっとしていまして、柔らかく自然な感じがしました。

旧薬剤も、それ以前のホットパーマに比べるとかなり髪に優しいものになっていたのですが、それを大幅に上回る質感となっています。
写真だと分かり難いのですが、触ってみたり、手を通して動かしてみると、動きや質感は左右で違っていましたよ。

新、旧、ホットパーマの違いを簡単に書きましたが、以前よりもお客様の時間、ダメージ、料金（これにつきましては、４月の消費税が変わるときにしっかり設定します）の負担が軽くなっています。

適さないヘアスタイルもありますが、ホットパーマは、普通のパーマと違い、乾いてもカールがダレにくく、大きいカールが出やすいのが特徴。

あなたのヘアスタイルに適すか適さないかなど、興味がありましたら、酒井までどうぞっ。


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髪処禅の仕事の基本 髪の乾かし方

髪処禅で行っている施術は様々ですが、「こんなことに注意して仕事をしています」というご紹介。

カット編、パーマ、カラー編、シャンプー編もよければどうぞっ。

髪の乾かし方編

最後のセットをするときの髪の乾かし方ですが、方法よりは「こんな気持ちでやっています」という話。

なるべく手グシで簡単に、使ってもブラシを軽く入れるようなセット（乾かし方）をすることが多いです。
それは、「家でも手とドライヤーでやると、こんな感じになるよっ」と見せたり説明する為です。

最初からキレイにブローすると、「家に帰って自分でやったら全然同じにならない」と昔からあちこちで聞いてきたんですよね。
もちろん、ブローしたり、場合によってはホットカラー巻いたりなどもするのですが、あくまで手入れが楽でキレイになるようにと考えてヘアスタイルを作っていますから、「こんな感じでいいですよっ」としたいのです。

酒井があなたの乾かしているのを見て、「こうしたほうがいいよっ」と話をすることもできます。

基本的な乾かし方は、まずは根元から乾かす、ドライヤーの向きに注意するなど。
さらには、濡れたままにしないで乾かすことは大事です。そのあたりは実際に話をしたほうが伝わるとは思いますが、


髪の簡単な乾かし方やボリュームアップするやり方。その他ボリュームミストやホットロールブラシを使った感じを簡単に動画に撮ってみました。よければどうぞっ。


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